「クソみたいな政界じゃ忠誠心が唯一の頼れる通貨だ」
と愚にもつかない事言い張って、自ら自陣のマイナスイメージ作る選挙参謀w
大統領予備選の裏で繰り広げられるプロフェッショナルな攻防が見たかったんだけど誰一人プロはいなかった。
謀略みたいのも出て来たけど、アメリカ大統領選というよりは、なんだか三国志っぽい。
大統領選とか、あんまり関係ないんじゃ…
ジョージ・クルーニーは、
この設定で一人際立っていました。
ジョージクルーニーで凄みを感じたのはこれが初めてかも。
怒気を含んだあの顔に、ヒタと目を据えられてカケヒキ仕掛けられたら、上手く凌げる自信が無いw
相対するライアン・ゴズリングもまた、静かに火花散らしてました。
よかったw
とはいえ、
ロブ・ロウが出てた頃のザ・ホワイトハウスが観たくなりました。
ザ ジャッカル♪ンフフフフフフフ
マーチン・シーン大統領最高。