崩壊した家族の再生を描いた邦画界最狂のマジキチ映画
正直言ってグロ描写なんか1ミリも無いし血も全然ないし人も全然死なない。
なのにとんでもないｗ
父(遠藤憲一)が実の娘と援交して「早漏！」と言われる所からスタート。
息子は中々酷いいじめを受けており、母親はその息子に暴力を振るわれまくっており母の身体は痣まみれ。
そんな母はヤクでトリップ。
ある日父がアフロの男を家に居候させる。
母は身体を売って金を稼ぐ。ドM変態男に「もっと強く！」と言われ鞭を打つ。
さらにアフロに乳を揉まれ母乳ピューピュー。
父はチンピラにアナルバイブを挿され、「俺の息子がいじめられてる所を撮って作品を作ろう！！」そんなの無理！と言って帰ろうとした女を殺して家に持ち帰り死姦！！！！！まーこにちーこ入れるからローション代わりに手に唾をﾍﾟｯ！てするとこすき。
そしてヌコヌコ。俺は早漏じゃないぞ！死体なら大丈夫だ！いけるいける俺！どんどんいける！どんどんいける！！
濡れてきた！濡れてきた！！死んでんのに濡れてきた！生命の神秘です！！濡れて来ました！！
生命の神秘でもなんでもありません！！うんこです！うんこです！！！
流石に笑う。
さらには死体のまーこからちーこが抜けなくなってパニック。
もうどこのシーンを書いてもキチガイオブキチガイ。頭逝きすぎてて好きじゃないわけがない。
ストーリーはあるようでないようなものだけどもう狂気を楽しむ映画。
うんこです！うんこです！てめえなに食ってんだ！くせえなこのやろう！！！
...今の時代こういう映画がもう日本では作れないと考えると泣ける。
視聴 2023年5月6日
