いはん

ファイト・クラブのいはんのレビュー・感想・評価

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)
4.3
滅多に再鑑賞しない人間ですが
この映画に関しては何度でも観たいと思っている。
現状打破
社会に反してみよう
自分は誰?何が欲しい?それを手にしたいにはどうするの?
分かるようで分からない。
新たな角度から物事に切り込む方法を。

エドワードノートンとプラピ
原作は読んでいないものの、
彼ら以上にハマり役はいないと思う。
新たな角度を示すプラピ、彼と我々をつなげるためのノートンです。
いはん

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