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ファインディング・ニモの理事長のレビュー・感想・評価

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)
3.1
※感想未記入レビュー
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✒️あらすじ
グレートバリアリーフ。広大な海の中でカクレクマノミの400個の卵が孵化しようとしていた。しかし、無事に生まれたのは母親の命と引き換えに助かったたった1つだけ。父マーリンは、この子を“ニモ”と名付け、同じ悲劇を繰り返さないと誓い過保護なまでに大事に育てていく。そして6歳になったニモに、初めて学校へ行く日がやって来る。しかし、突然の悲劇がニモを襲う。彼は、人間のダイバーにさらわれてしまう。打ちひしがれるマーリンだったが、陽気なナンヨウハギ、ドリーの助けを借りてニモを取り戻す旅へと出るのだった...


✒️作品情報
『ファインディング・ニモ』は、2003年公開のアメリカのアニメーション映画。
ディズニーとピクサーの共同製作で、フル3DCGで描かれた。ピクサーの長編アニメーション作品としては第5作目。
主人公ニモ(Nemo)の名は、ジュール・ベルヌの小説『海底二万里』に登場する主人公ネモ船長から採られている。
2016年には続編『ファインディング・ドリー』が公開された。
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