このレビューはネタバレを含みます
オカルトの定番で有名だったから鑑賞。初めてサタニズム映画見たかも。不気味すぎて好みではないけど、揺さぶられたなあ〜。
ローズがおかしいのか、夫や隣人含めた周囲の人がおかしいのか最後まで分からないように描かれていた。あの全体の不気味な雰囲気はトラウマ。最後悪魔の子だったんだけどやはり母親としての気持ちが勝つところ良かった。 役のために全てを売った夫はクズすぎる笑
隣人役のルースゴードンが助演女優賞取ってたけどヒロインのミアファローも悪魔に取り憑かれたかのような圧巻の演技力だった。あと髪切る前は美しすぎる。