このレビューはネタバレを含みます
グロ衝撃作。でもどこかお洒落さを漂わす作品。フランス映画って感じ。
とりあえず食事中に見なくてよかった。
姉に泥酔させられて屍体に犬の如く貪りつこうとしてたシーンが1番衝撃。人間の理性を完全に失って本能に100%従っている、まさに獣だった。
スマホで撮影されてたのを見せられてつい姉の口喰べちゃう(2回目)
ゲイルームメイトの朝もえぐい。足、、、
寝て自分が喰っちゃったと思ったら姉だった衝撃。
てかあいつめっちゃモテるやん。
あとは姉指、、 あれで完全に目覚めちゃったな。 冤罪で殺処分可哀想🐕
カニバリズムって無意識に拒絶反応出るけど、もし人間全員が一回強制的に食べさせられたら何人が目覚めるんだろうっていう怖い思考が一瞬。
入学しきたりの血の洗礼🩸と豚の腎臓?食
拉致されてからの地下クラブのアガリめっちゃ良い。
「犬猿」じゃないけど姉妹の愛憎もテーマ。激しすぎるけど。
ラストも衝撃。遺伝だったし、パパは愛で乗り越えていた。
振り返ると衝撃シーン1番多い映画だったかも。
同監督の「TITANE」もクセありそうで気になる。