ぢん子

ローズマリーの赤ちゃんのぢん子のレビュー・感想・評価

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)
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いやぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!
ミア・ファウローが可愛いぃぃいーーー!!!!
細いーーーー!!!!ヴィダルサスーン!!!!

インテリア、ファッション、ローズマリーが持ってた「アドレス帳」ハンドバッグ、全てが素敵!!!!!
ミアの服見たさに、1日経ったり時間が変わるのが楽しみ!なのに、ストーリーはキモイ。
サブミナル映像でお送りする全編の中の数分が、強烈で、何かあると「あ、アレ」と思い出す。

私には、ミア・ファウローと美術さんのせいで、この作品が、何故、今でも有名なのか分からなかった。
こういうストーリーとは全く知らなくて、ご飯前。

ポランスキー監督…時期的にもしや?と、ドキュメンタリーがあって観てたら、ぬあ!と。大変失礼だけど、一番怖かったかも。悪い意味でなく、動く彼女を観る心の準備は持ち合わせていなかった故。
新作に「ワンハリ」が並んでいて「あー!嗚呼…」と思った。何という偶然。
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