kayupan

戦火のかなたのkayupanのレビュー・感想・評価

戦火のかなた(1946年製作の映画)
-
第二次世界大戦中のイタリアの六つのドキュメンタリー風の短編で、戦争の冷酷さ・悲惨さが描かれる。イタリア語、英語、ドイツ語が当然のように混じるのが映画っぽくなくて新鮮。銃撃の突然の死が、変に映像効果がなくて逆に痛い。
kayupan

kayupan