高校生の時に映画館で見た。
2018/03/23 再鑑賞
高校生の時に好きな人と観たもんで、その時のことを思い出しながら観てしまった。
【あらすじ】
葬儀屋の娘ベーダ(アンナ・クラムスキー)にはママがいない。ベーダを産んだ時に亡くなった。そして親友のトーマス・J(マコーレ・カルキン)とよく遊んでいた。
その時の好きな人って、学校の先生で、作中のベーダも同じく先生を好きになるって内容だったんで笑ってしまった。
アンナ・クラムスキーが、これでもかっていうくらい可愛い。そしてマコーレ・カルキンも!二人が湖畔に座ってるだけで、ほっこり。
終始ほっこり。そういう映画です。