にく

続・忍びの者のにくのレビュー・感想・評価

続・忍びの者(1963年製作の映画)
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お勧めは『続~』の後半。信長に対する復讐に燃える雷蔵が、本能寺の縁の下に潜り込みじゃんじゃんじゃんじゃん薪をくべる場面。雷蔵、やけに嬉しそうである。その後、追い詰めた信長の手足を一本ずつ切断しながらフハハと笑いのめし「どうだ苦しいだろう」とかいって止めを中々刺さない雷蔵も必見だ。
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