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100歳の少年と12通の手紙のnekochanのレビュー・感想・評価

100歳の少年と12通の手紙(2009年製作の映画)
2.7
白血病の少年とピザ屋のおばさんローズの12日間。

オスカーはローズと会った瞬間から人生がはじまって、1日を10年として10歳から120歳まで、青春が詰まったオスカーの一生ってかんじ。

当たり前にお涙頂戴、当たり前に号泣。笑
テンポも良くてところどころディズニーっぽいファンタジーちっくな演出と、
フランス映画って感じの映像美がよかった。

オスカーが願うことは、なんだかんだ他人のことばっかりで涙。

冬のフランス?雰囲気が最高。
今年はミサ行こうかな。
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