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乾いた湖のkeitaのレビュー・感想・評価

乾いた湖(1960年製作の映画)
3.0
今じゃ絶対に作れない、時代を感じる映画だった。

自立を求める大学生、カリスマに傾倒して人とは違うことを成し遂げようとする大学生、子どもでも大人でもない時期に感じる葛藤が、その時代の政治とセックスと絡めて描かれていた
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