「ジュゼッペ・トルナトーレ監督作品はただのエロではない」
の謳い文句につられて視聴
エロかどうかは分かりませんが、私は所々声を出して笑いながら楽しく視聴いたしました😆😆😆
流石、トルナトーレ
楽しさの中にも哀愁を漂わせ、
人間の心理をえぐり出し
エンニオ・モリコーネの物悲しい音楽と共に
少年レナートの成長を描いた作品でした🧑🏻
しかし男の子というものは
あんなにも強烈な病に冒されてしまうものなんですね😳
母は嘆き
イカリヤチョーさん似のお父さんはそれこそイカリ狂う💢
モニカベルッチさんは
ある時は女神
またある時は妖艶に
老若オトコどもを虜にして
そしてあのなりふり構わずの
迫真の演技は素晴らしい！
さすが、ただの真珠ではない！
はい、皆んな幸せになりましょう！
そうなんです、全て戦争が悪いのですから❌
