マレーナの作品情報・感想・評価・動画配信

「マレーナ」に投稿された感想・評価

Sou

Souの感想・評価

3.6
青い体験的な感じかと思っていましたが、全然違い、なかなか良かったです。
2021年158本目
喫煙シーンが全て、前半がコメディ調なだけに落差にやられる
popi

popiの感想・評価

3.7
イタリアの街並みと少年の成長を描くのが上手。マレーナは本当に魅惑的で綺麗で憧れの的だけど生活を覗くと悲劇。男性の目が本当にリアルで女性の陰口もひどかった。主人公がストーカーすぎるのと終戦時のマレーナのシーンが酷すぎて引いてしまった部分も多少。マレーナの話をする街の人は今のSNSのように、苦痛を与えているのは自分だけじゃないという無責任さがあってゾッとした。イタリアの爽やかさがないドロドロのお話。
berry

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3.9
「モニカベルッチあっぱれ」って感じの映画。美しさってある意味1番の罪なんだな…人の醜いところを引き出す。
戦争ってのも大きいか。

マレーナほどの人でも、結局はみんなが創り出した偶像、幻想に過ぎないんじゃないかなと思った。有る事無い事言って、楽しむ為のもの。肝心な時には誰も助けようとしない。勇気がないだけかもしれないけど。

マレーナは本当に強くて美しい女性だと思った。自分だったらとても耐えられない。あの深い悲しみを謎のベールで包み隠した彼女を演じたモニカはハマり役で、素晴らしい演技だった。

ふと少年と同じ気持ちで、同じ視点で見ている自分がいることに気づく。一緒にドキドキして、怒って、悲しくなる。

マレーナの言動の変化による周囲の反応がおもしろい。最後はどういうことだったんだろ…
sudaprio

sudaprioの感想・評価

4.0
 「ニュー・シネマ・パラダイス」を
      観て
      泣いて
      笑った
     人々に贈る 

  「海の上のピアニスト」を
      観て
      酔って
      語った
     人々に贈る

パンティ盗んだだけなのに両親厳しいよ
fujiko

fujikoの感想・評価

3.8
主演のモニカ・ベルッチが美しい!そしてその美しさゆえ哀しい。彼女を羨望の的にする男達、嫉妬する女達、その感情の渦に巻き込まれ、孤立するマレーナ。そんな低俗な町の人々と対比的に彼女に恋する少年とマレーナだけは純粋。汚れた心の人達には、純粋な美しさは見えない。観ていてはがゆく悲しい。
こんなモニカ・ベルッチのような若い人妻がいたら、誰だってノックアウトでしょ。
モニカ・ベルッチは何もしてないのに、男たちが次々地獄の炎で悶え苦しんでしまう哀れ。
money

moneyの感想・評価

4.0
最初、エロい女にぞっこん中の
思春期真っ只中の男の子の話かと思ったら
観れば観るほどそうじゃないことが分かった

すげぇ余韻
なにが彼女とその周囲をここまで不幸にしたのか
戦争?ダダ漏れしてる美しさ?

常に少年を通してマレーナが描かれてるから
本当のところは全然わからないし
マレーナが何かを話すこともそんなにないから
観客側からしても本当に取り巻きの一人としてしか彼女をみれない感じとかうまくできててなかなか、最高の映画だった
音楽もほんとに良かった

このレビューはネタバレを含みます

官能的かつ映画の色彩が細部にわたり自分の心を震わせる作品でした。
マレーナの壮絶な境遇の中にひとりの少年の片想いが交差する物語が本当に甘酸っぱい。
美しいすぎる彼女が男の欲望と女の嫉妬にそして時代に狂わされる、その演出に感動。
そしてレオートは少年時代の恋を終わらせる。
最後のシーンのレナートがマレーナを「自分の奥底に咲く花」と表現したのが洒落てる。
官能的なシーンも良く、男の色欲を唆る
そしてマレーナの漂う妖艶さに人々は狂うあたり男の醜態、女の嫉妬に恐怖を感じる。
でも1番良かったシーンは好きだった夫と共に歩くマレーナのシーン。
じーんときた、幸せになれたのだと感動しました。
歩くだけで色気駄々漏れなモニカ・ベルッチと彼女に恋する少年。透けるガーターベルトに感じるエロス。もはやストーカーなのだが、子供だからギリギリセーフなのか?戦争って本当に人の人生をめちゃくちゃにしてしまうんだなぁ。
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