へちょりーの

美女と野獣のへちょりーののレビュー・感想・評価

美女と野獣(1991年製作の映画)
4.0
ド名作。
ディズニーアニメーション映画の中でも見やすく、そして美しい。
ミュージカルとしても心が弾む!
(だけど、歌はアラジンほどすぐ歌える曲は少ないのだけれど。笑)

人は見た目じゃない、中身が大切なんだ。
いうことをしっかりと感じることができる作品。
見終わった後にすごく心が洗われた気分になる。

そして、ベルと野獣の舞踏会は何度見ても名シーン。
あのシーンだけで何度胸を熱くできるか。
子どもの世代にもしっかりと伝えていきたい名作。