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奇跡のシンフォニーのfunのネタバレレビュー・内容・結末

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしかった!今日のはずれ二本を差し引いてもあまりある感動!
フレディくんかわいい!今も全然変わってないですが天才役が似合う事。
(ハリウッドの子役にしては珍しく崩れてないしスレてない素晴らしい逸材)
パパ、ママがまた美しい二人過ぎ!
ジョナサン・リース・マイヤーズの人間でまともな役久しぶりに見たかも!
ああなんて美しいんだって思いました。
歌声もブルース・スプリングステーンに激似でNYがよく似合う。
テレンスも良かったこういう役も悪人も上手いことやるなあと感心。アイアンマンの続編に続投してたらすごいことになってたかも?と未だに思いますが。

話はそれましたが孤児として施設にいた子が施設を飛び出し両親を探す目的で街をさまようけれど、音楽に触れ、人に触れ、才能を開花させて行く。
パパ・ママの出会いからすれ違い、3人のなかなか交わらない出会いにじれて、これバットエンディングもありうる?とかいろいろドキドキしていましたが演奏会の終盤からもう奇跡を願わずにいられず祈る気持ちで見ていました。
褒めすぎたかもしれないのでもし見る時は期待半分でみてください。
ロビン・ウィリアムが嫌だなやつだなってはじめて思ってしまった!あの笑顔が好きなのに。
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