たくや

炎の大捜査線のたくやのレビュー・感想・評価

炎の大捜査線(1991年製作の映画)
1.5
ストーリーが全く何もわからない上にとにかく暗い。ジャケットからジャッキー主演に思えるが登場時間僅かでかなり騙された。最後の豪華スター4人と麻薬組織との銃撃戦も余りにも唐突に始まり何が何だか。ジャッキーが囚人として映画に登場するのはどうなんだろうか?
刑務所から始まるシーンで「死刑」「自殺」といった暗い言葉しかないし、看守の銃殺も見られることから、メンタル弱い人間には鑑賞禁止。
唯一明るい話と言えば、ノーブラ女性が現れたシーンだけだろうか。見ていても何も興奮はしない。
たくや

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