ヨミ

三つ数えろのヨミのネタバレレビュー・内容・結末

三つ数えろ(1946年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

映画が少しもわからないのでホークスを観るか、と思い

登場人物が多すぎて事件の全容がさっぱりわからず、美人が次々と出てくるなあ、とあほの感想を持ったのだが、書店員のシーンがすごすぎて鮮烈だった
美人ではあるんだが、セクシャルすぎる!ヘイズコードはどうなってるんだ!(内なる映倫)
いや、わかってるんですよ。ヘイズコードがこういうのをむしろ作ったってことはね。いや本当にすごい。1回しか出てこないのにこんな露骨に……!(むしろ1回しか出てこないからか?)
『北北西に進路を取れ』のエンディングが直接的すぎて爆笑したとき以来のストレートさ。いいぞ!
ヨミ

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