このレビューはネタバレを含みます
まじで普通だった!!!!!!!!
ちょうど観て損がないというかんじ。まあでもリドスコの新作なら観とかないとね!
ずっと「グラディエーター2である必要が?????」と思いつつ、ど直球の歴史もの貴種流離譚としては良作だと思うし、何よりリドスコの美術は安心して見ていられる(にしても今回のCGIはちょっと現実感薄かったぞILMはもっと気張ってくれ)
最終的には「マルクス・アウレリウスのときはよかった……」「マキシマスはすごかった……」というのが続いているのでこれは幽霊譚と言っていいでしょうね(オープニングでずっと前作のおさらいしてくれるのは笑った。でもあれじゃわからないよ!)
前作にもまして血みどろ残虐シーンに溢れており(いちばんは耳に釘みたいなのぐしゃって入れて暗殺するところ)、リドスコの趣味が全開なのか????そう考えると、別にグラディエーター自体、超人気の傑作!って感じじゃないのにこんなに経って続きやるのは「歴史ものもも血みどろも政治闘争もやりた〜い!」って趣味なのかもしれない(すみません、最期の決闘裁判とナポレオンじゃ気がすみませんでしたか?????)
そしてハンノの顔が絶妙にラッセル・クロウの面影がある感じでよかった。しかしラッセル・クロウほどの「顔」力が見えず、惜しかった。やはりラッセル・クロウはスターだ。