このレビューはネタバレを含みます
マッチョ思想男社会はクソ
昔の出来事だけども、根本はかわってない
パワー!でおもしろいのはきんにくんだけ
さすがクリントイーストウッドというかんじ
開始10分でウォルター失踪
女ですね
お待ちを
帰ってきたウォルターが別人と認識して23分
我々警察は常にみなさんの味方です
割礼
身長記録が活きてくる
Responsibility
どうして責任から逃れようとするんです?
モメ事をおこすつもりはありません。
だから客観的になれない
医者
この時点で胸糞すぎ
牧師のお呼び出し
歯医者
学校
警察により拘束
精神病院へ
またコード12よ
荒野
ニワトリが出てくるタイミング
病院内のくわしいおばさん
同じくコード12
女は弱い生き物よ
感情的になってみんなに迷惑をかける
誰も聞かない
サンフォードの告白
殺し
20人
掘り起こさせる
もういいと言っても掘り起こすサンフォード
外に出して気づく
牧師の助けるタイミングちょっとおもろい
牧師は最後まで自分の思想のために闘う
最後にハーヴィーみたいな人でてきてわろた
母の感情はあまり描かれない
声でかいやつが勝ってしまうしくみをうまくつかってるだけ(?)
力
聴聞会にて
やっと母の感情が
死の絶望を受け入れざるをえないのか
警察の行為を噛み締める
希望
生涯探し続けた...