冒頭からヒロインが大スタアであることが十分にわかる。そこに出てくる敏腕?宣伝部長。あの手この手でスタアの話題作りをする様は、卑劣で、見ていてイライラするものばかりだが、ヒロインがジーンハーロウであるがゆえに楽しく見れてしまう。彼女以外だっだら可哀想😢とか思ったかも。ハーロウはやはり特異な女優である。
怒涛の如く、喋り倒す作品なので、その点が少し疲れた😂。
にしても、売名とは言ったもので、その辺りを面白おかしく描いている作品。矢面に立つスタアの脇にはヒルやコバンザメみたいなやつがいるものだな🤔。
楽しめた!勢いにやられた感はあるかも。
もっかい見てみよう!