スクリューボールコメディの一つ。ジーン・ハーロウがハリウッドの人気女優を演じる。「きれいだけどバカな女」というステレオタイプ、洗練されていないドタバタギャグが多くて、自分には刺激が強すぎた。最後にひ…
>>続きを読む✔️🔸『爆弾の頬紅』(3.4)🔸『めくらの鼠』(3.8)🔸『恐怖の四人』(3.4)▶️▶️
ヘイズコード下と、プレコード時代を、比較して作品を観る事はない。映画の作品傾向はそんなに単純なもので…
冒頭からヒロインが大スタアであることが十分にわかる。そこに出てくる敏腕?宣伝部長。あの手この手でスタアの話題作りをする様は、卑劣で、見ていてイライラするものばかりだが、ヒロインがジーンハーロウである…
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