このレビューはネタバレを含みます
『オーロラの彼方へ』
監督
グレゴリーホブリット
出演
デニスクエイド
ジムカヴィーゼル
ショーンドイル
エリザベスミッチェル
ノアエメリッヒ
1969年、太陽フレアの活発化(太陽嵐)の影響により、ニューヨークでは異常気象によるオーロラが観測されていた。30年後も同じくオーロラが観測されていた…。
この映画は、オーロラによって死んだはずの親父とその息子が30年後の時を経て、奇跡的に繋がったタイムパラドックスな作品です。私はいつまでもこの映画が大好きで、改めて鑑賞して見ました
(⌒▽⌒)
アマチュア無線で繋がった父と子、父フランクが亡くなる原因となった倉庫火災🔥🧯で、息子のジョンが助言をする事で未来が変わってフランクが助かるが、その夜、看護婦の妻に会いに行った事で、死ぬはずだったナイチンゲール連続殺人事件の殺害犯を救ってしまう!!
Σ('◉⌓◉’)
事あるごとにに未来が変わってしまう件も、私は嫌いではなく、ついには現在と過去にて、同時進行で犯人に襲われてしまう!!妻、頑張る!!息子が人質になって『死ね!サリバン!』という無線からの現在の声にぶっ飛んできやがった!!笑
過去の殺人犯は銃で撃たれて右手がぶっぱ!!現在に戻り、殺人犯をやっつけてしまったのが、振り返れば親父!!という胸熱!!な展開!!簡素な部屋が見る見る素晴らしい部屋に変わる、こういう映画、大好き💕
再び生きてる親父と再会するなんて、サイコー以外に何がある⁉️
恋人もいた事になって…というか結婚💒🤵👰してた事実(笑)記憶の上書きってヤツで、実はもう息子おるがな、お腹に赤ちゃん👶🤱が
ゴードのヤフー株は、忘れるな!!
見事にオチてました(笑)
改めて感動した!!