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オーロラの彼方へのKのレビュー・感想・評価

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)
4.0
親子愛を涙涙で描くタイプの作品と思っていたため、二転三転するサスペンス展開に驚いた。デニス・クエイドの家族想いなお父さん風情が心地よい。家具の使い方には感心。嫌味ではなく、よくできたお話で観応え充分。家族愛を堪能。
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