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アウェイクのKのレビュー・感想・評価

アウェイク(2007年製作の映画)
3.3
吹替視聴。翻訳の翻訳という新体験。術中覚醒。もし自分がこうなったらと想像するとかなり恐ろしい。ジャケット写真の印象からジェシカアルバさんが手術される側の人かと思っていた。回想シーンの中の彼女は美しく可愛らしい。風上にも置けないとはこのことだなという顛末。母。その後の人生が気になる。
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