カリスマと呼ばれる一本の樹を巡る話。
ケッタイな映画やなぁ〜^^;
世界の法則を回復せよ。一方が生きれば、他方は死ぬ。一本の樹と森、、キーワードはたくさん出てくるけど、、^^;
人間界の争いや戦争の本質を、自然界に置き換えて表してるのかな、、?
映像はぶつ切り、展開も飛んだり跳ねたり^_^
例によって暗喩、メタファー、多々あれど、よく分からん^_^
ても、黒沢清作品は本来これですね。
ただ、今作はあまり面白いと感じられる要素が少なくて、途中で途方に暮れます^_^
ラストにちょっとだけ、らしい描写がありホッとしました 笑。