T

瀧の白糸のTのネタバレレビュー・内容・結末

瀧の白糸(1933年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

泉鏡花原作、溝口健二監督のサイレント。

Amazonプライムで観たのだが、読みづらい文字を呼んでくれる時以外は活動弁士はいない方がよく思われた。

活動弁士の語りによって同じ映画の感じられ方が変わるのも当時の日本における映画の醍醐味だったようだが、活動弁士によってネタバレを受けるのは受け入れられませぬ。
T

T