活弁付きで鑑賞。愛情のために自分を犠牲にすることを人間の業として描く、文学的かつ普遍的なテーマ。「人間は自立すべき」というのが近代社会の前提だとすればそれは相手への心理的な依存であり、その自立から置…
>>続きを読む2025年、映画納め。
美しすぎた…
澤登翠さんの活弁に合わせ、すっかり映画の世界に入り込んでいた。
若かりし頃の入江たか子の美しいことと言ったら…
溝口健二にしても成瀬巳喜男にしても、なぜこんな…
弁士・澤登翠さんの語りで鑑賞@紀伊國屋ホール
法律家を目指す青年と水芸の大夫(白糸)の悲恋もの。泉鏡花の原作『義血侠血』は随分前に読んだので読み返そうと思う。
前半は溝口健二監督らしく、全体的に…
如何にも大時代な悲恋ものだなぁ、という感じ。
好いた男の出世を願い学費を工面した白糸姉さんがその工面の為に不運に陥っていく悲劇。
ま、当然今の感覚ではいろいろ腹落ちしない展開ではあるけど、これも様式…
1933年、日本、ドラマ、モノクロ、サイレント(弁士・澤登翠)
泉鏡花の「義血侠血」が原作の「瀧の白糸」は別に観たことあるけど、溝口健二作品は初だった。
弁士付きで観ると、各カットが盛り上がるよ…
マツダ映画社