玩具デザイナーの裕次郎観る
芦川いづみ共演
倒産一歩手前ギリギリの老舗玩具
メイカー舞台のライトでコメディ
風味でラブも入りのドラマ
ユーモア小説が多数映画化されてる
源氏鶏太原作
裕次郎優秀なデザイナーも業績悪化
で社長命令でライバル会社から資金
調達の命受け同僚長門裕之と大阪出張
へ向かうがの話
いづみ様 裕次郎勤務する社長通う
寿司屋のチャキチャキで男勝りな
江戸っ子看板娘
ショートヘアーがとてもお似合いです
常連客である社長のコネで会社へ入ろ
うとするが
いづみ様ペースに巻き込まれる裕次郎と
長門裕之、入社もしてないのにまさかの
行動で呆れる二人にお構いなくのマイ
ペース
負けん気強い二人裕次郎といづみ様
ぶつかりながらも何か気になる。気に
なるからぶつかるのかのラブコメ風です
陽気な二人の陽気な映画でライバル会社
の横ヤリアリも丸く収まりのエンド。
そこまで日活映画観てませんが裕次郎と
いづみ様のコンビはハマるな~と再認識。
陽の裕次郎を引き出すパートナーとしては
最適ではないかと。贔屓目承知ですが。