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インクレディブル・ハルクのkenのネタバレレビュー・内容・結末

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

ノートンがハルク(ブルース)じゃなかったら寝てたかも笑 相変わらず繊細な表情ずっと見てられる。工場で自分の血液垂れちゃった一瞬のシーン輝いててすごい印象的
続作もノートンが良かったな〜 

怪物化したブロンズキーとのバトルの迫力すごい。ハルクの見た目も完全に敵キャラ。自制して今後戦ってほしい限り。
ベティとの別れ切ない。

ハルクはスーパーソルジャー計画(キャプテン・アメリカ)の一環だったのか、、 
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