やばすぎ笑
80年台のCGが出てくるたびにどうしてもニヤケついてしまう。違和感を感じつつも、これが技術の進化かとも思う。そして二時間の間絶えずわたしは今何を見せられているのだろうという気持ちを抑え続けなければいけなかった。ここは決してディスってはいないことがポイントね。
こういう映画を見る時、一番良くないのは現在の基準を当てはめることだと思う。そうは言いつつも、どこかで比べている自分がいることも否めない。まぁ、言いたい事としては、昔のファンタジーやらSFには寛容な心を持って、その時代に生まれた作品であることを心に置きつつ鑑賞する必要があるってことだね。まぁ、わたしの場合はビル・マーレイが出ているだけで高得点をあげちゃうけどね🙃
