えり子

鉄路の白薔薇のえり子のレビュー・感想・評価

鉄路の白薔薇(1922年製作の映画)
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江戸川乱歩が激賞していたので、大分、昔やっと、渋谷のツタヤで借りてみました。
サイレントです。
義理の娘に恋して、しまう機関士。
事故で盲目になって、最後は熱病のような恋から醒めて、ハッピーエンドだったと思います。
列車のシーン記憶にあります。
それから、山の場面もあったような気がします。
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