ジャーナリストのミカエル（ミカエル・ニクヴィスト）は、
大企業の前会長から40年前に失踪した少女についての調査の依頼を受け、
天才ハッカーでもあるリスベット（ノオミ・ラパス）と協力して事件解明をしようとするが、、、
ハリウッド版の「ドラゴンタトゥーの女」を先に観ていたので〜
残念ながらハラハラ、ドキドキはありませんでした。
(^◇^;)
で、どうしても、ハリウッド版と見比べることになってしまいますね♪
後見人へのお仕置きはもちろんありました❗️
(*⁰▿⁰*)
ルーニー・マーラのリスベット役にはショックを受けましたからね〜
ダニエル・グレイグも良かったし〜
ハリウッド版を後から観てもハリウッド版の方が評価は高かったと思う❗️
でも、
この作品の暗〜い感じはイイですね♪
