ロアー

エンドア/魔空の妖精のロアーのレビュー・感想・評価

エンドア/魔空の妖精(1985年製作の映画)
3.5
無事再会できたトワニ家。クルーザーの修理ほぼ終わってそろそろ出発ってところでイウォークの村が襲撃を受けて、まあ、あのネタバレ避けるため明言はしませんがシンデルがぼっちになります(それほぼネタバレだし😂でもこれ酷くない?酷すぎない?)

そんなこんなで、ますますシンデルにはウィケットの助けが必要となり、2人の親密度もマシマシ💕ウィケットの言語能力も驚くほど上達してて、ほぼほぼベーシックを話せてシンデルと完全に意思疎通できるようになってる😂まあ、何かその辺は都合上の仕様ってことですよね🤣🤣🤣
のんきそうな顔して、めっちゃ動き早いティークとか、最初頑固で怖そうだったけど実は優しいサンタ髭のノアじいさん(ハイジのおじいさん枠的な)とかの新キャラも登場し、SWの世界観とズレてる気がしてならないものの、80年代ファンタジー映画っぽさあふれる中々面白い作品です。

が、入手は中々難しい?HDDに録画してあった筈が知らないうちになくなってて、DVDがプレミア価格になってたので惜しいことしたかも💦でも子どもと動物(動物!!😂)が出てくるレベルの英語なので、海外版DVDでも全く問題ナシです👍
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