主体的な掘り下げのない、お飾りのヒロイン、問題児だけど縁を切れない幼馴染、ダラシなくて掴みどころがないが実はキレものの刑事、そして主演=自分は優等生でいいとこどり( ̄▽ ̄)
何か悪く書きましたけど、まあステレオタイプな登場人物ですが、ベン・アフレックの手腕で楽しく見られます。たった10年で、映画のキャラクターの描き方も多様性になったなと。
この映画で1番好きなのはボストンの街並みです。治安悪いけど、都会すぎず、すごく風情がある。こことミネアポリスは、アメリカ映画でも大好物で行ってみたいな🎵
あとこれは毎回だけど、ベン・アフレックは中田敦彦の上位互換( ͡° ͜ʖ ͡°)