さうすぽー

紅の豚のさうすぽーのレビュー・感想・評価

紅の豚(1992年製作の映画)
4.8
年齢が上がってくに従って、どんどん魅力的に感じていった作品です。

笑えるシーンも多いし、
子供の頃も、ポルコの格好良さ、空賊やカーチスとの掛け合い等は楽しめましたが、子供だったので解らない所もありました。

特にあの雲の平原のシーンは子供の頃から印象的でしたが、よく解りませんでした。
何故印象深いのかを知った今では涙無しで観れない場面です。