いや〜日付変わる前に気絶するように寝たかと思ったら5:30に目覚めてもう寝れないんだもんな
訳わからねえな、ってことで朝映画よ。
これも過去視聴歴あり。
なお中3の春休みにバルト9にて劇場視聴よ、経緯?
ご想像にお任せします。
当時はね、全然映画に入り込めなかったこともあり何一つ覚えてなかったが、改めて見返すと北乃きいのめんどくさい彼女感であふれてあふれてすごい...
そして高校時代がフラッシュバックしてまうよこんなん。
目先のことしか見えてないスタートから大沢たかおの金言(北乃きいに真意が響いたかは疑問符)を経て、今がhalfwayであることを(当人たちがどう落とし込めてるかは置いておいて)察させてくるあたりはなるほどなと感心し、着色してない高校生カップルの等身大感を描いてるのは微笑ましくもあるが、まあそこだけかな〜
ただね、世の中の女の子は北乃きいをみて、これは許されるわがままなんだなと誤認しちゃだめよ。
こういうのは可愛い&相手から好かれている って前提がないと相当しんどいと思う。
あと最後に北大とか早稲田ってそんなに行きます!で行けるアレじゃないからな
その辺勘違い高校生を生産させかねないからよろしく頼むぞ?