1900年のあぺのレビュー・感想・評価

昨日見た「木靴の樹」の鬱憤を晴らしたような映画であの映画の続編かと思えるようなストーリー。中盤退屈な時もあったが後半からは全く退屈せず永遠に見ていたい気分になった。男同士の友情ってシンプルなようで難しい面もある。ラスト、クストリッツァ方面に行くかなと思いきや全人違いました。