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ロシュフォールの恋人たちのaihonaのレビュー・感想・評価

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)
5.0
今までもこれからも多分ずっと何回も見続ける映画やと思う。
大学のときに映画とミュージカルにハマるきっかけになった映画。
ストーリー自体はそんなにずば抜けてない(と思う)んやけど、見れば見るほど違う視点に着目して新しいものを見つけれて何回も楽しめる(笑)
映画の技法とか歴史とか配役に詳しい人のレビューをみてちゃんと勉強したい。

以下見どころ。順番はバラバラ
ふわっとみて音楽と色合いと町並み素敵→だいたいのストーリーがわかる→殺人鬼とかラストのすれ違いとかのストーリーにやっと気づく→バレエ教室素敵やなあ→音楽くちずさむ→ジョゼッテかわいい→デルフィーヌとギヨームの歌が一番好き→ドゥフリット→かんたんなフランス語覚える→机ふくイヴォンヌジョゼッテに対してきついな→夏の発表会のダンスの腰→ギヨーム水兵に囲まれる前ナンパしようと思って髪の毛とかちゃんと整えてるのに切ない→立ち振る舞いと表情に目を向ける→ストーリーのトントン拍子に笑ける→フルーツをボンってお皿に乗せるシーン→車で去るシーンちゃんと前見て!って思う→アンディのタップダンスがツボ→イヴォンヌの鼻歌がすき→ビルのダンスが癖と主張→エチエンヌのダンスはきれい→水兵についていくシーンのダンスの女の人のキレ、いつもボブにしか目を向けてなかったからツインテールに意識的に目を向ける→
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