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セーラー服と機関銃の8のレビュー・感想・評価

セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)
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一昔前の少女漫画を彷彿とさせる可愛い言動をとる薬師丸ひろ子、コメディ、カルト、男女の関係と軽くなったり重くなったりしながら展開していくストーリーに気持ちの落とし所を見失います
どの映画を見ても死体へのくちづけには神聖なものを感じてたまらなくなりますが今作も例にもれず美しかったです 通風口の上で舞うスカートに七年目の浮気を思い出しました
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