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ウディ・アレンの影と霧のnのレビュー・感想・評価

ウディ・アレンの影と霧(1992年製作の映画)
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ドイツ表現主義なセット、美術、照明そしてカルロ・ディ・パルマの撮影は素晴らしいのに、脚本が終盤に向かっていくに連れてなんか残念な感じになっていく。そうじゃないんだよなぁっていう方向に。でも序盤は超いい感じなんだ。
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