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墨東綺譚のCTBのレビュー・感想・評価

墨東綺譚(1960年製作の映画)
5.0
奥行き感じるセットと前後の動き、カットの長さで没入感ハンパない。見とれてしまう。持ち逃げするおじさんの魔の刺し方が絶妙でツラい。普段は河原でクズ鉄集めてんだもの…。馴染み深い「行徳」が連呼されて嬉しい。
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