もた

ミスタア・ロバーツのもたのネタバレレビュー・内容・結末

ミスタア・ロバーツ(1955年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

フォードが倒れてしまって途中からマーヴィン・ルロイがバトンタッチしたらしいけど見てもわからない。ヘンリー・フォンダが40年代の終わりから7年も映画出てなかったなんて知らなかった。その復帰作だけど、相変わらず彼らしい役。他にジャック・レモンやジェームズ・キャグニーと豪華。しかしこのキャグニーはほぼアーネスト・ボーグナインで、反吐が出るくらいの悪役。おおらかな映画だった。
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