このレビューはネタバレを含みます
いやすごいよかった。。。!
1993年?!
これそんな前なの???
ローレンスフィッシュバーンが若すぎてしかもなかなかいい役で好きだったw
チェスをしっかりと主軸におきつつ
。こんな小さい頃から親が子供の可能性を認め伸ばそうとしてくれるってゆう終始両親の愛を感じる作品だった
間違うこともあるけれど
こんな両親がいたら子供はいいよね
しかもジョシュは父親を打ち負かしたくない。期待に応えたい。
それが行動に出てて。ええ子すぎるやろと。
母親の。
あの子は弱いんじゃなくて優しいのよ。て素晴らしいセリフだ。
子供の大会で親がヒートアップして締め出されるのくすっとくるし。
先生もおちゃめ。
この人たちの人間模様がストーリーとして結構好きだった
チェスを知らなくてもある程度は理解出来るし。問題なくみれます!!!
ジョシュ人間性もすばらしく
でも子供ながらの悩みもあって
そのバランスがまたいい
とてもいい映画だったー
おすすめ