このレビューはネタバレを含みます
号外/
事情聴取を終えた後の殺しを請け負った相手との銃撃戦(笑)
なんであんな至近距離
なのに
左腕だけかすり傷?(ワラ
そこいら辺からナンセンス(アラン・ドロン主役だからすぐ殺すわけにもいかないかもしれないが)過ぎて
観る気が失せた
一番の魅せ場は地下鉄でのドロンと警察(衆人化した)との追いかけっこ
ぐらいで
あ〜フランス警察の『捜査』って「ヤクザ」だな(勝手に他人の部屋入って盗聴器仕掛けたり重要参考人である恋人宅のとことか強盗のように押しかけて荒らしたり最近の黒人暴行の虚偽供述なんか見てると茶飯事なのかな〜アメリカだけじゃないんだ)
ぐらいの
参考案件しかなかったな
最期の最期黒人ピアニストへのアレは何?(笑)
『死に場所を求めた侍』
解釈?(笑)
「なぜ嘘を言った」「殺しの目的は何」も回収されない(ワラ
ただのなんじゃこりゃ?!な『雰囲気人生訓』逃げ映画。