風と共にサリーヌ

真昼の決闘の風と共にサリーヌのレビュー・感想・評価

真昼の決闘(1952年製作の映画)
3.0
リアルタイムで進んでいく西部劇。

みんな主人公を称える割には全然協力してくれんくてわろた。
劇中の台詞にもあったけど、結局そんなもんか。腹の中ではどうでもいい。

ラストがめちゃくちゃ良かった。
そらそうなるよな。

昔の映画に出てくる男女って、男はおじさんで女はめちゃくちゃ若いこと多くない?
見た目がそう見えるだけ?
これももう夫と妻じゃなくて、父と娘に見えるレベルやってキモかった…。

それはそうとグレース・ケリーとケティ・フラド(初めて見た)が美しい。