このレビューはネタバレを含みます
「バカみたいに自分を憐れむより困難に立ち向かえ」元気出る。
こういう映画、だいすき。
面白いとかではないけど、優しい気持ちになれるし、明日から私も頑張ろって明るくなる。
植物やイラストも綺麗で、お家もオシャレで料理も美味しそうで、目が楽しい！
まあ、ビリーの最後らへんの三つ子設定は無理矢理すぎたし、おじちゃんまだ死なんでええやんとか色々思ったけど。
図書館のお姉さんも別に悪い人じゃなくて毎回真っ当な理由で怒ってるだけやし、何かあったら守ってくれるし、最後のシーンもほっこり。
ヴァーノン含めいい人しか出てこなくて安心感ある。
ほんでアンスコが出てると思ってなくてめっちゃ嬉しい可愛い。
