侑菜

僕の彼女はサイボーグの侑菜のレビュー・感想・評価

僕の彼女はサイボーグ(2008年製作の映画)
3.3

「その涙、その微笑み、その勇気は…
愛なのか、プログラムなのか。」

21歳の“僕”を救うために未来の“僕”が現在の自分に送ったという最高にキュートな“彼女”は、やることなすことすべてが大胆でラフなサイボーグだった。
“彼女”は“僕”のピンチを幾度となく救ってくれるが、感情を一切持たない“彼女”に思いが伝わらず、“僕”は一方的に別れを告げてしまう。
しかしそれは、決して起こるはずのなかった、運命を変えてしまう“恋”の始まりだった。

とにかく綾瀬はるかが可愛かった(* ´ ▽ ` *)
綾瀬はるかを可愛く撮ることに力を入れた作品(笑)
後は、地震のシーンは迫力満点やった!
侑菜

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