このレビューはネタバレを含みます
1979年公開。
なんと古い。人造人間をロボットって言ってる。SFだけどかなりホラー寄り。最初観た時は、お腹から飛び出したところで怖すぎて観るのをやめてしまった。
序盤ではリプリーが主人公だと気付かない。あまり知らない役者ばかりで、キャストからは誰が生き残るか分からない。
『プロメテウス』にでてきた、機銃台座みたいな椅子に座って化石化してる巨人がでてきてた。同じ巨人なの？
成体エイリアンはほとんどちゃんと映らない。恐怖だけでストーリーが成り立っている。ホラーのお手本のよう。
最後、あんなところに隠れてるなんて。あそこで寝たら気持ちよさそう、って思って入り込もうとあくせくしてる姿を想像すると笑える。
本当の宇宙船にも自爆装置なんてついているのかな？
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検索してみたら「エイリアン」って名のつく映画がいっぱいあるんだねぇ(･ω･) しかもほとんど関係ない。
