エイリアンのネタバレレビュー・内容・結末

エイリアン1979年製作の映画)

ALIEN

製作国:

上映時間:117分

3.8

「エイリアン」に投稿されたネタバレ・内容・結末

SFホラーの金字塔とも言えるこの作品

SFの設定もこの頃はまだまだ技術も無い中でとても満足出来る物だし、エイリアンも完全生物と呼ぶに相応しい存在感でモンスターホラーとして王道コースを全て通っていた(一人になったら死ぬとか、裏切り者がいるとか)
新作前に観ておこうと思ったが、やっぱり原点は凄いなと
この頃はリプリーが生き残るなんて知らないだろうから誰が生き残るのかハラハラだし、分かっててもどうするのか見応えはあった。
これで新作も楽しめるかな?
この頃からアンドロイド設定あったのねw

他の人のレビューを参考に

この時代でも全然違和感のないセットや宇宙船の内装も確かに素晴らしい
坊主の印象が強すぎて忘れがちだが、やはりシガーニー・ウィーバーはめちゃくちゃ美人であるということがわかる映画。エイリアンは、腹を食い破って出てくるあたりがピーク。
ここからエイリアンは生まれた、、、

エイリアンが机の上をスライドしていました笑
「異星人だ!化石化してるぞ!」

改めて観ると、リアルタイムで観た時の衝撃には程遠い印象。あれ?こんなんだったっけ?って感じ。もっと緊張感や嫌悪感と共にワクワクしながら観た記憶があったのにな。

なんだ…?と近づく→パリッパリッ→ピョーンと出てきて貼り付く→御飯→おぉーっ!→バターン!→胸→エイリアンがポーン!→混乱…の図式もなんだか懐かしい感じ。見えそうで見えな→チョイ見せ。エイリアンの(金色疋殺地蔵)感。
ノストロモ号で飼われているジョーンズが可愛い。
目的、指令を忘れて音の鳴る方へすぐに行っちゃう、効くかはわからんけど銃持っとるのに撃たない、危ないと分かってるのに猫を1人で追いかけさせる、とかが気になった
終始静かな雰囲気
ふつーの面白さだったかな
この時代は異星人もの流行ってたのね

ps.
(シガニー・ウィーバー)
監督:リドリー・スコット
「荒木飛呂彦のホラー映画論」で紹介されていたので観てみた。確かにこれはSFとも言えるのだが、見せ方はホラー映画に通底するものがある。生殖器のような造形で不気味さを煽るエイリアンに、本能的な恐怖が掻き立てられる。そういう意味では、脱皮を繰り返した後のエイリアンより、生まれたての方が怖い。
自分を雇った会社が実は乗組員の中にアンドロイドを送り込んでいたり、死んだと思われるエイリアンが実は生き残っていたりと、スリリングな展開も用意されている。
171215
年季の入ってそうなキーボードをカタカタする音とかコンピュータ画面に文字が反映される音、ダクト開閉の時の音などなど心地よい音が随所に確認されたので、いい音響用意して見たら超気持ちよさそう。リプリーが一人エイリアンから逃げるシーンで、必死に走るもんだから、片手に持っていた猫の入ったケージがグラグラに揺れてて猫が可愛そうだった
ジョーンズのストレスが心配。
最初は「危機管理に問題ありすぎやろwww」などと思って見ていたが、最後は納得。
ショッキングな内容も淡々と進んでいくのがまた良し。
惑星から脱出した後のエイリアンがすっかり弱く大人しくなっていたのは、やはり猫ジョーンズに托卵(?)したから..?と、気になったのでラストについて少し調べてみたら、リドリー・スコット的には当初そういうことにしたかったらしい。うわー、ゾッとする...一緒のカプセルに入って寝ちゃってたじゃん...うわー。
ギーガーによるエイリアン等のデザインが格好いいし、ホラー映画のお手本のような演出も、そしてなんと言ってもあの小さすぎるパンツが良かった。
気付けば38年前の作品という事に改めて驚いた。
今観ても劣化など微塵も感じさせず、もう何十回と観たが、楽しめる秀作。
ギーガーのデザインに命を吹き込んだ作品。
おれの神作品コレクションの1つです。

何でもかんでもCGやVFXに頼る現代に比べ、当時は当然ほとんどそんな技術もクオリティもなく、いわゆるガチの表現力が必要となる時代。
つまり、制作に関わるメンバーは現在より技術がハイレベルなのかもしれない。

エイリアン自体もさすがにスーツ(着ぐるみ)感をあちこちで感じる事はあるものの、独特の恐怖感、閉塞感、孤独、絶望、驚異…どれもトップクラス。
当時は今の様に「エイリアン」の存在自体も当然熟知されてなかった分、その異形さや無敵さ、残忍さは恐怖以外何でもなかったはず。
そう考えると、この作品のクオリティは様々な視点で捉えても神作品。

随分と類似作品も増えたが、斬新さを含め超える作品は当然皆無。
技術が備わったはずの今、こういう語り継がれる作品があまり見られなくなったのは、既出だけの理由ではない気がする。

エッグ
フェイスハガー(顔を覆うモノ)
チェストバスター(胸部を喰い破るモノ)
エイリアン成体
…どれを見ても本当に完璧な造形美。エイリアンマニアなら殺すのがもったいない気がするはず(殺らないと殺られるのが辛い(T∇T))。

SFホラーの超代表作、未視聴の方々は是非観てほしい。
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